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タカラジェンヌに恋をした



こんばんは。
本日の担当は、恵莉ひなこでお送りします。

今回は宝塚の舞台を観に行ってきたので、そちらについて触れています。
宝塚初心者ながら、滾った想いを連ねて参ります。
ネタバレは極力しないように務めておりますので、どなた様も安心してご覧ください。

先週のことです。
エレ女一同は、期待に胸を膨らませながら日比谷の東京宝塚劇場まで、足を伸ばしました。
それぞれがテレビ等で宝塚に触れたことはあれど、生で観劇するのは初めてです。
未経験の世界に触れるというのは、いつだって期待と緊張とでドキドキしてしまいます。

今回、私達が観に行ったのはこちら
月組公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』
青年ロナンが田舎からパリに出て、若者たちと共にフランス革命へと身を投じていく物語です。
宮廷側の華美さと思惑、革命軍の迸る熱意と決意が、スピーディーに入り混じって展開していきます。
日本では初上演の、フレンチ・ロック・ミュージカル。

何故こちらの演目を選んだのかというと、「宝塚といえばベルばら」というすり込みが
私達にはあり、であれば、この「1789」もフランス革命が舞台なのだし、
いわゆる宝塚的な雰囲気が味わえるのではないかと、そういった軽い気持ちでした。

上演前、記念にプログラムを購入し、「楽しみだねー」とキャッキャしながら着席。
満員の客席を見渡し、男性の方も結構いらっしゃるんだな、等と驚いたりしつつ。
開演時間ぴったりに幕が上がったことに感動し、そして――



こちらが、エレ女の成果物です。(ダブったものは除いています)
ブルーレイにCDにステージコレクションに推しタカラジェンヌの写真集にポストカード。
舞台を観終わった後、各々が一目散に物販へと走り、目当てのものを思いのままに買い漁りました。

観劇後は会社に戻ったのですが、仕事などとても手に着かないので
目当てのシーンをもう一度観るためにブルーレイ再生を繰り返し、
CDにて何度も曲を聞き返し、「これは恋なんじゃなかろうか」と皆で語り合いました。
その日は、眠りに落ちるまでトキメキが収まりませんでした。

宝塚、思っていた以上にものすごい舞台でした。
男性には男性特有の、女性には女性特有の色気というものがありますが、
「これは女性だからこそ出せる色気ではないだろうか」と思うようなシーンがあり、
そこで完全に胸を鷲掴まれた気がします。

出会う人出会う人に、「これを観てください」とブルーレイを押しつけたい気持ちで
いっぱいですが、しかし舞台は、やはり生で観てこそだと思います。
宝塚の世界に触れたことがない方は、是非一度劇場まで足を運んでみては如何でしょうか。
チケットを取るのがなかなか難しいですが、しかし一見の価値はあると思います。
「1789」は今月で公演終了ですが、他の公演も魅力的なものがたくさんあります!

世の中には、まだまだ知らない世界がたくさんあるんだなと、
なんだか嬉しくなった今日この頃でした。
とりあえず私は、過去公演の「エリザベート」のどれかを観てみようと思っています。
妖艶な悪者が観たいのです……!!

それでは、今日はこの辺りで失礼します。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございました!