かつてのお仕事

花井カオリ

みなさまこんにちは!
本日の担当は花井カオリでございます。

先日、某社さん主催の交流会に顔を出したのですが、
ご挨拶した何人かの方に「たまにブログ見てますよ~」って言われて
「うっそ、このブログ見てる人いるんだ」と、ちょっとした衝撃を受けました。

見られていたのか。
迂闊なこと書けないな……。

今回は何を語りましょう。
私がかつて従事していたアルバイトについてお話ししましょうか。

学生時代、進学塾の受付と、ケーキ屋さんの店員をやっていました。
どちらも2年くらい続けたかな……?

進学塾はね、もうとにかく大変でした。
小・中学生向けの塾だったのですが、何が大変って、やっぱり受験シーズン。
とにかく塾全体がピリピリしていて、非常に空気が悪かった。
(※勿論、これは塾によると思いますが)
特に親御さんのピリピリっぷりたるや筆舌に尽くしがたいものがありました。
電話対応の仕方が気にくわないというだけの理由で、よくバイトの後輩たちが怒鳴られているのを見かけましたね……。
(しかも話を聞いてみると後輩は真っ当な対応をしただけだったり)
あれは壮絶な現場でした。
私が所属していた校舎がいちばん生徒数が多かったこともあり、毎日泣きそうになりながら仕事をしていた記憶があります。
やりがいはあったけど、私には向いてなかったかな。

それでもなんとか2年続けられたのは、やっぱり生徒さんたちとの触れ合いが楽しかったからでしょうか。
バレンタインデー、中学3年生の女の子たちに友チョコをもらったのは嬉しかったなあ。
おうちに帰ってから美味しくいただきました。

塾受付のバイトを辞めて、少し経った頃。
地元から少し離れた場所にあるケーキ屋さんで働くことになりました。
「ピリピリした現場はもう嫌、笑顔の溢れる場所でバイトをしよう」と考えたのです。

愚かでした。

ケーキ屋、そんな甘っちょろいもんじゃない。
特にクリスマスの時期ね、修羅場でしたよ。
私はここで命を終えるのではないかと思ったくらいです。
20日頃からウオオオオ!と準備を始め、息をつく暇も無く、クリスマスイブ。
社員さん、帰ってる人ひとりもいなかったんじゃないかな……?
忙しさと比例してパティシエさんのイライラ度もMAX、とても楽しいクリスマスなど過ごせませんでした。
「クリスマスデート? そんなの行けると思ってるの?(笑)」って感じの職場でしたので、恋人と破局してしまう人もいました。
今後、クリスマス付近にケーキ屋へ行った際は、どうぞ店員さんたちの目の下のクマを見てやってください。
なかなか深く刻まれているかと思います。
と言っても、全員プロですから。
お客様の前に出れば天使の微笑みを浮かべるのです。
私はいまだに、ケーキ屋さんへ行くと「店員さん、私たちにケーキをお届けしてくださってありがとうございます! みなさまの苦労、私は重々承知しております!」と平伏したくなるんだな。
それでも2年間続けられたのは、これもまた、お客さんの「ありがとう」という一言があったからでした。

ただ「楽しいお仕事」なんて、この世には存在しません。
勿論、いま私がやっているシナリオライターという職業も、辛いことのほうが多いです。
なのに、どうして5年間も続けて来られたのでしょう。
それはもう、「これが私にとっての天職なんだな」と確信しているからに他なりません。
こんなにやりがいのある仕事、なかなか出会えないです。
苦しいことも多いけど、誰か一人でも求めてくださる方がいる限りは、続けていきたいなぁと思っています。
がんばろう。

最後に、私のダイエット成果をご報告です。
前回のブログから、更に2kg減りました。
つまり開始時より-4.5kg! ヤッタネ!
2ヶ月で-4.5kgなので、結構ゆっくりペースですね。
一切運動せず、食事制限のみなのでまぁこんなものでしょう。
目標値にはまだまだ遠く及ばないので、もっと頑張ります。
ああ、早くエレファンテに入社した頃の体重に戻りたい。

それでは、本日の担当は花井カオリでした!
また次回です~。