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私にもひつまぶしを分けてくれ

花井カオリ
みなさまこんにちは!
本日の担当は花井カオリでございます。

前回の記事で恵莉がマーダーミステリーについて熱く語っていましたね。
エレファンテの女性陣でも、ちょくちょく集まってオンラインマーダーミステリーを楽しんでいます。
独り身ユニオン、本当にワイワイみんなで楽しめるのでおすすめですよ。
エレ女でも、
「誰よ抜け駆けして一人だけ婚約したの!」
「あ、あたしじゃないわよ!」
「ずっと独身でいようねって言ったじゃない!」
と、みんなで疑い合いながら大笑いしました。

最近は自宅で過ごしながら遊ぶ方法がたくさん出てきているなあ……。
私は主にゲーム・読書・ドラマ鑑賞で一人時間を費やしています。
特にゲームは楽しい。没頭できる。

そこで本日は、私がここ5年以内にプレイしてきたゲームの中でも、
特に熱中したゲーム3作について語りたいと思います。


▼ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Nintendo Switch)
このゲームの面白さは、言わずもがなですよね……!
Switch本体を所持している方はほとんどプレイ経験があるのではないでしょうか。
ハイラルの街を自分の好きなように周り、好きなところから攻略して、好きなだけ研究できる最高のゲームです。
私は基本、豪快なアクションゲームが好きなもので、
オープンワールドのゲームは途中で飽きてしまうんじゃないかなと思っていたのですが
ブレワイはまったく飽きることがありませんでした。
なんなら今もたまに起動して冒険に出掛けちゃったりします。

祠の謎解きや冒険内容の他に、私が特に気に入ったのは環境音ですね。
うっすらと流れる控えめなBGMの中で、リンクが岩場を走る足音とか、
川の水が静かに流れていく音とか、金属の防具をつけて走っている時のカチャカチャ音とか。
いちばん好きなのは、イワロックという岩を模した敵が体を動かしているときのコロコロした音。
ものっすごく耳触りがいいんです。
ASMR効果もあって、冒険していてワクワクと癒やしを同時に与えてもらえます。

普段は結構サクサク進めてクリアしたら次のゲームを探してしまう私ですが、
クリア後もサブクエストをこなしたりと、遊びに遊びまくっているゲームはこれくらいなものです。
だって、クリアした~!と思ってクリア率を確認したらたったの12%とかだったんですもの……。
あんだけやってまだ88%も残ってるの!?と驚きましたね。作り込みがすごすぎます。

aaa.png
総プレイ時間は200時間以上となっていました。クリア率は56%。
これほどの時間を費やしたゲームってなかなかありません。
(あつ森は155時間となっていますが多分スリープせず放置していた時間でかさばっていますね……)

足跡モードで見ると、まだ全然行けていないところがたくさんあるのがわかります。
a.png

ガチでやりこんでいる人は500時間くらいプレイしてるのかな。それ以上かも。
あり得るな、と思えるからとんでもないゲームです、本当に。


▼SEKIRO(PS4)
いわゆる死にゲーというやつでしょうか。
戦国時代が舞台のアクションゲームなのですが、
私が過去プレイしたゲームの中ではダントツで難しく、ダントツでやりがいのあるゲームでした。
プレイヤーは隻腕の忍となり、連れ去られた皇子を奪還するため様々な敵と対峙することになります。

SEKIRO、普通のゲームで慣れていると雑魚敵が雑魚じゃないんですよね。
そのへんを歩いている敵であっても、次の攻撃を見切り、瞬時に最良の動きがなんなのかを計算しなければいけません。
となれば、エリア毎のボス敵なんてもう、倒すのに2時間くらいかかります。
ゲームが得意な方でも、初見プレイなら30分は必要なんじゃないかな。
(まぼろしお蝶というボスは、私4時間くらいかかりました……難しすぎて……)

適当にカチャカチャとコントローラーを動かしていても勝てないんですよ。しかしそれがたまらなく面白い。
脱落者の多いゲームでもあるので、心折れずに諦めず最後までクリア出来た方とは
全員とハイタッチして回りたいくらいの気持ちになります。

SEKIROをプレイしたことがあると、ゴースト オブ ツシマの万死モード(最高難易度モード)でも結構スムーズにクリアできます。
敵をバッサバッサと斬り倒していく爽快感のあるゲームではありませんが、
苦労する分、倒した時の達成感は計り知れません。
ゲーム筋を鍛えたい方は是非。


▼The Room VR:A Dark Matter(Oculus Quest2)
VRの脱出ゲームです。
評価が高かったので購入してみたのですが、最高に楽しかった……!
VRなので、物語の世界へ入り込み、自分の目で周囲を見回して怪しい箇所を探し、自分の手で謎を解くんです。
引き出しとか、自分で開けるんですよ。タップするだけじゃなくて。
ドアノブも回すし、ダイヤルも回すし、パーツをはめ込んだりも、全部自分の手でやるんです。
Oculus Quest2のリモコンって、握る動作だったり、指を差す動作ができるように作られているので、
本当に自分の手で物を動かしているような錯覚に陥ることができます。

https://www.oculus.com/experiences/quest/2124523024270629/?locale=ja_JP

ぜひ紹介映像だけでも見てみてください。
きっとやりたくなると思います。

個人差はあると思いますが、謎解きのレベルもちょうど良く、ボリューム感もあってプレイし甲斐がありました。
もっともっとたくさんVRの脱出ゲームをやりたい……!
この体験をもう一度……! と思わせてくれるゲームです。


上記3作が、ここ5年で特に熱中したゲームでした!
他にもたくさん好きなゲームはあるんですけどね。
ゴーストオブツシマも、あつまれどうぶつの森も、ビートセイバーも、龍が如くシリーズも、どれも面白かった……。
最高のプレイ体験を与えてくださる開発者の皆々様に感謝です。
私もそんな風に思ってもらえるようなシナリオが書けるよう、これからも頑張ります!

それでは、本日の担当は花井カオリでした。
誰かおすすめのゲーム、教えてくださーい!



マーダーミステリー未経験者さんに向けて語る


新年、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します!

さて、新年1発目の記事はどうしようかなと考えていたのですが、マーダーミステリーをまだ体験したことのない方に向けて、マーダーミステリーを紹介してみることにしました。
小難しい話は抜きにして、マーダーミステリーってどんなものなのか、どんなところが魅力なのかを、語らせてもらえればと思います。

1.マーダーミステリーとは何か?
架空の殺人事件が起こった舞台で、複数人による捜査や話し合いのもと、殺人犯を見つける推理ゲームです。
(例外もありますが、基本はそういうゲームです)
例えば6人のキャラクターが出てくるマーダーミステリーでは、6人のプレイヤーがそれぞれのキャラクターになりきってプレイします。

【犯人役のプレイヤー目標】
ゲーム終了までに、他プレイヤーに犯人だとバレないことです。
基本的なマーダーミステリーでは、最後に「犯人だと思う人物は誰か?」という投票時間があるので、そこで大多数の票を集めず、逃げ切ることが目標となります。

【その他のプレイヤー目標】
殺人事件の謎を解明し、犯人を捕まえることです。
……とはいえ、もしかしたらこの中には、犯人に協力したい人物がいるかもしれません。
もしくは、殺人犯を捕まえるよりもっと大事な目的を抱いている人物が、中にはいるかもしれません。
多くのキャラクターには、犯人を捕まえる以外のサブミッションが設定されています。

ところで、ここまで読むと、マーダーミステリーって人狼ゲームと似ている感じがしませんか?
でも、マーダーミステリーと人狼ゲームは似て非なるゲームなのです。

2.マーダーミステリーと人狼ゲームの違い
【キャラクターにストーリーがある】
一番の違いは、それぞれのキャラクターにストーリーがあるということです。
各キャラには、「ハンドアウト」と呼ばれる、そのキャラの生い立ちや考え方、事件に至るまでの時系列などが書かれたシナリオが配られます。
プレイヤーはハンドアウトを読み込み、そのキャラの生い立ちや思考をなぞって発言します。

【複雑な人間関係】
キャラクター同士には、何かしらの関係性があります。
幼馴染みだったり、夫婦だったり、商談相手だったり、もしかしたら親の仇だったりするかもしれません。
AさんはBさんには言えない秘密を抱えているけれど、Cさんになら言えることがあるかもしれません。
そういった人間関係が生まれるのも、マーダーミステリーと人狼ゲームの大きな違いです。

【発言のしやすさ】
これは、全てのプレイヤーが捜査することに起因します。
(犯人役のプレイヤーも、他の人達と同様に捜査には参加します)

捜査フェイズでは基本、場にあるカードをめくって情報を入手します。
そして、そこでどんな情報を知ったかは、自分にしかわからないのです。
また、自分のハンドアウトにのみ書かれている情報も、あることでしょう。
そういったものを積極的に情報共有することで、「何を話したらいいのかわからない」というハードルが解消されます。
初心者でも発言しやすいのが、マーダーミステリーのとても良いところです。

3.一生に一度、自分達だけの物語
【一生に一度しかできない】
1つのシナリオは、一度しかプレイできません。
何故なら、マーダーミステリーのシナリオは、殺人事件の謎や動機、犯人が全て決まっているからです。
映画や小説であれば、結末を知っていても何度でも楽しめます。
ですが、マーダーミステリーの価値は事件を自ら解き明かしていく体験です。
全てを知ってしまってから、もう一度プレイすることはできないのです。
なかなか贅沢なゲームだと思います。

【自分達だけの物語】
殺人事件の謎や、キャラクターが固定されているといっても、それを演じるプレイヤーは毎回違います。
あなたがAというキャラクターになり、「Bに告白したい」という思いを抱いていたとします。
あなたが参加したゲームでは、あなたはBに告白し、Bは快諾して両想いになりました。
しかし、違う場で他の人がAを演じたとき、Bに告白してもフラれてしまう可能性もあります。
もしかしたら、Bへの告白をせず、ひっそりと片想いで終わるAという流れのゲームもあるかもしれません。

大まかなストーリーは同じでも、プレイヤーによって発言や行動はまったく違います。
同じゲームをやっているはずなのに、笑いが絶えないゲームになるグループもあれば、重々しい空気に満ちるグループもあります。
その過程は全て、その時参加したプレイヤー達だけの物語となります。
自分達の物語と他グループの物語を比較するのも、マーダーミステリーの楽しみ方の1つです。

4.マーダーミステリーの楽しみ方
マーダーミステリーには、本当にたくさんの魅力が詰まっています。
そして、その楽しみ方は人それぞれです。

【推理に邁進する】
ミステリー好きの方なら、殺人事件の真相を解明する過程を楽しめるでしょう。
少しずつ明かされていく事件の真相に、興奮すること間違いありません。

【完全犯罪を目論む】
犯人役になったら、嘘を吐きまくり、情報操作をして、是非とも追求の手から逃れましょう。
見事に逃げ切ったときの達成感は、犯人役ならではのものです。

【没入感を楽しむ】
キャラクターになりきればなりきるほど、殺人事件が起こった舞台に、没入することができます。
予想外の展開に驚愕したり、思わぬ展開に涙したりなど、感情が大きく動く魅力にはまってください。
幼い頃に大好きだったおままごとが、豪華スペシャル版で再び体験できる、というのが私の中でしっくり来る表現です。

5.マーダーミステリーのプレイ方法
マーダーミステリーのプレイ方法は、ざっくり分けて3種類あります。

【公演店舗へ行く】
マーダーミステリーの公演をしている店舗に足を運び、プレイする方法です。
やってみたいシナリオが決まったら、参加できる日時を選んで予約します。
知人を集めてグループ貸切を申し込むのも良いですし、友人と一緒に参加してみるのも良いでしょう。
人を集めにくいということであれば、1人で参加してみてもまったく問題ありません。
最初はものすごく緊張すると思いますが、ソロ参加プレイヤーは多いです。
そして皆さん、マーダーミステリーが初めてという方が来ると、大いに歓迎してくれます。
店舗公演は、GMと呼ばれるゲームマスターがきっちりゲームを仕切ってくれますし、音楽や演出などが凝っていて体験価値が上質です。
マーダーミステリーをプレイするなら、一度は店舗で体験してみてほしいです。

初心者さんにお薦めのシナリオは「ラピスラズリの囁き」です。
(これは私が担当したキャラクターのハンドアウトです)

【パッケージで遊ぶ】
ボードゲームのように、箱に入って売られているパッケージ製品で遊びます。
ほとんどの製品が、パッケージを購入してプレイヤーを集め、場所を用意すれば遊ぶことができます。
可能であればGMもいたほうがゲームの進行がスムーズですが、必須ではありません。(例外もあります!)

初心者さんにお薦めのシナリオは「鬼哭館の殺人事件」です。
(ちなみに、パッケージ製品でも豪華演出を加え、店舗公演されているものもあります)

【オンラインで遊ぶ】
コロナ禍において、急速に発展したのがオンラインで遊べるマーダーミステリーです。
パソコンやスマホを使って、ボイスチャットをしながらプレイします。
3人や4人などの少人数からできるシナリオや、無料シナリオもたくさんあります。
アプリ上でプレイするものにはゲーム時間を計ってくれるものもあったりして、遊びやすい環境が整っています。
マーダーミステリーを始めるにあたって、入りやすい環境でしょう。
知人を集めて身内で遊ぶのも良いですし、Discord等で開催されているイベントに単身参加してみるのも良さそうです。
自宅で遊べてしまう気軽さが魅力です。

初心者さんにお薦めのシナリオは「独り身ユニオン」です。
(気心知れる仲間とやると、大変笑えます!)

――さて、ここまでいかがでしたでしょうか。
少しでもマーダーミステリーの楽しさが伝わっていれば良いのですが。
まだまだ、システム的な話や私が好きなマーダーミステリーの傾向など、語りたいことはたくさんあるので……。
再びマーダーミステリーを語る記事を作成した暁には、またお付き合いいただけると嬉しいです。

それでは、本日は以上となります。
担当は恵莉ひなこでお送りしました。
みんな、一緒にマーダーミステリーしようぜ!