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『陶器じゃなくても花瓶でいっすか?』

妃アイコン

皆様、こんにちは。ブログ担当は妃です。

自粛期間が半年を過ぎ、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
妃は積読ならぬ積ゲーの消化と、おデグの世話で比較的ハッピーに過ごしております。
(そもそもが引きこもりのヒッキーだから全然辛くないんだな)

とはいえ、半年以上も外出自粛が続きますと、生活に彩りが欲しくなってくるもの。
そこで部屋に花を飾るための、花瓶を探すことにしたんです。
でもなかなか好みに合うものがなく、どうしたものかと思っていたところ、
某王妃の台詞を思い出しました。
「パンがなければケーキを食べればいいじゃない?」
じゃあ、花瓶がなければ?

↓妃の解答例
作ればいいんじゃない?

というわけで、花瓶作りスタート。
題して『妃さんの作ってwkwk♪』

材料のはこちら。
材料一覧

・気合で飲み口を切り落としたペットボトル
・木粉粘土
・珪藻土塗料
材料は全て近場のダイソーで購入しました。

木粉粘土ってなんぞや? とお思いの方へ、割ってみるとこんな感じ。
粘土断面

粘土に細かい木くずが混ざってるんですね。
今回は和モダンな花瓶を目指すため、この風合いを選びました。

まずはペットボトルに粘土をくっつけ、平たい場所で転がします。
粘土の厚みを均等にするため、必ず一定方向に動かす、これがポイント。
こんなふうに粘土をいじるのは久しぶりなもので、
そういえば私、粘土嫌いだったなぁ、としみじみ。
ころころ

幼稚園生のころ、粘土といえば油粘土。
この臭いや手触りが大嫌いでした。
しかし今や粘土ってたくさん種類があるんですね。
この木粉粘土はほぼ無臭だし、素手で触っても手にまとわりつかない。
とても扱いやすい。素晴らしい('ω')

その後、満遍なく粘土を広げたところで乾燥→ヤスリ→塗装をすませる。
粘土乾塗装後
塗装の前後。
基本作業が夜中なので、写真ではわかりづらいかもですが……
珪藻土塗料を塗ったところで木粉粘土の風合いが抹消されるという誤算が発生。
ま、いっかー("-)

これだけだとちょっと寂しいので、アクリル絵の具で柄をつけることにした。
塗装2
花を活かすべく柄はシンプルがいいのだけど、
だんだん筆の動きがエスカレートしていく。




塗装5塗装6
塗装3塗装4

色々描いていくうちに、和モダンという目標も抹消されたけど、まぁいいでしょう("-)
(そもそも和モダンとか、そんな洒落たものが自分に作れるはずがねぇんだ)

さて、これで完成かと思いきや、肝心なことを忘れていた。
花を生けるためには水がいる。しかし木粉粘土は水に溶けてしまう。
花瓶として使うためには耐水性のニスが必要なわけで、
でも近場には売ってないわけで……。
っていうか外に出たくないわけで……。
という諸々言い訳を浮かべつつ、花瓶は完成しました。
実際に花を挿してみるとこんな感じ。
完成

うむ、なかなか良い気がする。水入れられないけど。
満足度40%くらいかな('ω')

はい! ストレス溜まるこの期間、
こんなふうに何か作ってみるのはいかがでしょうか?
芸術の秋をちょっと先取りするのもいいかもしれませんよ。

以上、本日のお相手は妃でした。