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光と闇の世界

猫乃しおり
こんにちは。
本日の担当は、猫乃しおりです!

去年の今頃は何してたかなと思い、ブログを見返してみました。
DVDを大量に借りたり、本を読んだり……今と大して変わらなかったです(笑)

さて、今回は「KINGDOM HEARTS CONCERT-First Breath-」について書きたいと思います。
チケット
初のオフィシャルコンサート!!
行く前からワクワクもんでしたー!!

初めて買ったサウンドトラックが和田薫さんのCDで、
それ以来ずっと和田さんの音楽が大好きです。
作品が大好きなのもコンサートへ行きたいと思った理由のひとつですが、
指揮者の名前を見て「行くしかない!」と思いました。
チケットの倍率がすごくて初日は無理でしたが、運良く2日目に参加することが出来ました!
パンフレット
パンフレットも無事にゲット!
キングダムハーツ(PS2)が発売して、今年で14年経つんですね。
気づけば来年は15周年。
初めて自分でプレイしたRPGだったので、とても思い出深いです。
今でも音楽を聴くだけで、色々なシーンがすぐに浮かびます。

せっかくなので、コンサート(曲)の感想を少し書きたいなと思います。(※個人的な感想です)
愛知と大阪公演がまだあるので、ネタバレ防止の為に文字を反転させておきますね。
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★ネタバレ注意★
・Destati
キングダムハーツでは欠かせない曲。
最初を飾るのは、やはりこの曲ですね。
ゲーム内ではコーラスがとても印象的です。
声を音で表現するのは難しいのではと思いましたが、コーラスとは違った良さがありました。
一瞬で「キングダムハーツの世界」に引き込まれる最高の始まりでした。

・Dearly Beloved
ピアノの音を聴いた瞬間、涙が止まりませんでした。
これもキングダムハーツと言えば、という曲。
聴いたら「あっ、これか!」と思う方も多いかと。
この曲が大好きで、なかなかタイトル画面から先に進めなかったのを覚えています。
ステージのサイドを見ると、涙を拭っている方もいたり……。
2曲目から泣かせにきますね。

・The Other Promise
ロクサスの台詞も切なくて、思い出したら泣かずにはいられなかった……。
学生の頃、サウンドトラックのコンプリートBOXを買ってから、毎日聴いていました。
フルートのソロからピアノと重なる部分が特に大好きで、実際に生演奏を聴けて大満足です。
キングダムハーツⅡも2005年発売なので、10年以上は経っていますが……
何度もプレイしていたので、ゲームのシーンを鮮明に思い出せます。
出来ることなら、もう一度生演奏を聴きたいです。

・March Caprice for Piano&Orchestra
この曲を聴くと、エンディングを迎えたなという気になります。
個人的に、本編の最後にふさわしい曲だと思いました。
キングダムハーツの曲は、どの曲にも「この部分が好き!」というのがあります。
人によって様々かと思いますが、私的にこの曲は最後のティンパニ、トランペットからの流れが大好きです。

・光
Wアンコールを終えた後「最後にもう1曲」と和田さんが手を挙げました。
ウィンドチャイムが鳴った瞬間、涙でステージが見えなかったです……。
しばらく聴いていませんでしたが、覚えているものですね。
頭の中で映像や歌詞が流れてました。
「キングダムハーツ」初のオフィシャルコンサートの締めくくりにふさわしい一曲だと思います。

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数曲、ピックアップして書いてみました。
色々と書きましたが、あくまで個人的な感想です。
人によって感じ方が違うと思います。

ただ今回のコンサートに参加して、
多くの方と同じ曲で同じ気持ちを共感できたことがとても嬉しかったです。
そして、その空間にいられたことが本当に幸せでした。最高の思い出です!
来年のオーケストラも参加できたらいいなと思います。
出来ることがなら、フランスも行きたい……。

皆さんも機会があったら、聴いてみてください(*´ω`)
他にも素敵な曲がたくさんありますよ!
「この部分がオススメだよと」いうのがあればぜひ!

それでは本日はこのへんで!
また次回(/・ω・)/

愛してしまったからだよ

花井カオリ
こんにちは!
本日の担当は花井カオリでございます。

とうとう8月になってしまった。
もうダメだ、時の流れが速すぎて目が回る。ついていけない。
こうして世界にたくさんの「永遠の18歳」が生まれるのだな。
見た目は大人、頭脳は子供!
逆コ○ン状態だ、やっぱりもうダメだ。

さて今回は、私が影響を受けてきた偉大なる作品をいくつかご紹介。
人間、細かな記憶も含め、過去ウン十年間すべての蓄積で今があるわけですが、
その中でも特に「自分」という人格を形成する上で重要だった作品というものがある。

私を形作ったものは以下です。

▼ふしぎ遊戯
私をこちらの世界に誘った大いなる作品。
セーラームーンと並ぶほど愛しています。
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この作品はすごい。
なにがすごいって、まず「朱雀・青龍・玄武・白虎」というモチーフが、「今までになかったのにキャッチーである」こと。
そして、ひとりひとりのキャラクター設定。
1992年に始まった作品ですが、現在女性にうけているキャラクター属性、ほぼすべてを網羅しています。
味方には王道イケメンヒーロー、懐深い優しい王子(皇帝)様、女装男子、関西弁ヤンチャ男子、癒やし系おじさまなど。
敵陣には忠誠深い金髪碧眼ドSやら、常に鞭を持ってるド変態。そして何より双子男子キャラに垣間見えるちょっとしたホ○要素
キャラクターはまだまだたくさんいますが、とにかく女性が好む姿・性格をしたキャラクターがわんさか出てきます。

しかも内容がちょっとエロかったもので、当時「性ってなぁに!」と言わんばかりのピュアッピュアな私にはなかなか刺激的でした。
それもまたよかった。
そう、ふしぎ遊戯は私にとって「性の目覚め」だったのです。
特に敵陣の心宿(なかご)のドSっぷりにはドキドキしたなあ。
「どんぐりのネックレスがパーン!!」はかなり印象的なシーンだったのですが、これを読んでいる中に覚えていらっしゃる方はいるのだろうか。

当時いちばん好きだったキャラクターは女装男子の柳宿(ぬりこ)でしたが、
今思うと星宿(ほとほり)ってホントいい男だよなあ~……。
美形で優しくて皇帝で変わった性癖もないでしょ。
非の打ち所がない。ただただ結婚したい。

そうだ私もあの世界へ行こう。
そして美朱ちゃんに振られて未だ独り身であろう星宿さまの妻になるのだ。


▼魔法騎士レイアース
これも伝説的作品ですよね。
はじめはセーラームーンと同じく、ただ女性向けヒーロー漫画(アニメ)だと思って観ていました。
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しかし1期の最後に明かされる衝撃の事実。
まさかこういったヒーロー作品に於いて、「アンハッピーエンド」が待っているとは思いもよりませんでした。
でもその結末があまりにも悲しく切なくて、それなのにこれ以上なくロマンチックで……。

「報われない恋」「禁断の恋」という素晴らしいテーマを教えてくれた作品です。
同時に、幼いながらに「正義とは一体なんなのか」と深く考えさせられました。

本当に素晴らしい作品なので、まだ内容を知らない方がいらっしゃいましたら、是非読んでみてくださいね。


▼ブレーメンの音楽隊
話の方向性は少し変わりますが……。
幼い頃、私がいちばん大好きだった絵本がこれでした。
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内容ではなく、とにかく絵が大好きだったんです。
今でも大好きだし、見るたびに「あ~やっぱりこの絵可愛い~」と思います。

一時期、すべてのページをスキャンして携帯に保存していました。
万年筆でさーっと書いて、水性絵の具でちょろっと色づけした感じの、一見簡単そうなのに絶対に真似できない絵。

シンプルでカラフルな絵に惹かれるようになったのは、
恐らくこの絵本の影響かと思います。
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「夜空」や「影絵」に惹かれるのも、もしかしたらこの絵本の影響かもしれない。

ちなみにこの絵本は、一昨年エレ女メンバーで軽井沢旅行に行った際、
絵本の森美術館で新しく買い直したものです。
小さい頃大事にしていた絵本はどこかへ消えてしまいました……悲しみ。
何度も何度も、手垢がつくほど眺め尽くした「ブレーメンの音楽隊」絵本は、幼少期の私にとって一番の宝物でした。

というわけで、今回は私が影響を受けた大いなる3作品をご紹介しました。
皆様は、どんなものに影響を受けましたか?
一度自分の原点を見つめ直してみると、新たな発見があるかもしれませんよ。

それでは、今回はこのへんで。
本日の担当は花井カオリでした!