買ってよかった2016

花井カオリ
みなさまこんにちは!
本日の担当は花井カオリでございます。

2017年になりましたね~~!(´∀`*)
つまり2007年は10年前ってことですか。信じられん。
昨年は自分なりに成長の停滞を感じておりましたので、
今年は色々と勉強して飛躍を図りたいなと考えております。

エレファンテ企画の女性向け案件も動いておりますので、
早いうちに皆様に発表・お届けできるように引き続き頑張ります!

今回は、『花井的・2016年版 買ってよかったものトップ3』を発表しようかなと。
ジャンルを絞るつもりはありませんでしたが、
結果、電化製品というか、ガジェットというかになりました。


★第3位『アロマディフューザー』

これ、買ったの去年じゃなくて一昨年だったかもしれない。でもまあいいや。
小さなアロマディフューザーを買いました。
特に欲しいな~と思っていたわけではないのですが、
amazonで安かったので、「一発買ってみっか」的な感じで衝動買い。

なければないでいいのですが、あると嬉しい存在です。
香りによって気分を落ち着けたり、集中できたり、ぐっすり眠れたりと効果は様々。
本を読むときなんかもいいよ!

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個人的に好きなのはティートゥリーの香り。
森の中にいるような感覚になれる、爽やかで透明感のある香りです。

あと、この時期は単純に加湿器としても使えるので助かる。


★第2位『充電式の小型掃除機』

私、部屋のほとんどがフローリングなのですが
髪の毛が落ちると本当に目立つのよね……。
綺麗好きってわけではないけれど、あれは本当に嫌。
けど見つける度に指で拾うのは骨が折れるし、大きな掃除機を持ち出してくるのも億劫。
というわけで、充電式の小型掃除機を購入しました。
片手で持てるくらいの大きさと重さ。
コードに繋ぐ必要もないし、気付いた時にささっとゴミを吸い込めるのでめちゃくちゃ楽です。

一番いいのはお掃除ロボットなんだろうけどねー!
さすがに高くて手が出ませんでした。
いずれは欲しい、お掃除ロボット。


★第1位『GALAXY Edge S7(スマホ)』

ずっと使っていたXperiaが壊れたので、スマホを買い換えました。
新しく出たXperiaシリーズか、GALAXYかで迷いに迷ってこっちにしたんです。
(iphone7とも迷ったんですが、スグルさんと謎のAndroid同盟を結んでいるので)

GALAXYって、別機種が爆発したりで色々問題になったじゃないですか。
あと、やっぱり日本製がいいな~とかも思っていたりしたのですが、思い切ってこっちにしてみました。
決定打になったのは、なんといってもカメラの高性能さ!
普通に撮影しても綺麗だし、マクロもいけるし、暗い場所でもはっきり写せます。
いや~これは感動した。

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木のケバケバまでハッキリ!

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遠目だし真夜中なのに蜘蛛の巣が写る!
(お手持ちのスマホで撮影しようとしてみると分かると思いますが、これホント凄い)

生憎旅行とか景色のいい場所に行っていないので
夕陽!とか満開の花!みたいなドラマティックな写真はないです、悪しからず。

一眼レフの中級機を持っているのですが、
ちょっとした旅行ならこっちで充分かもと思ってしまうレベル。なんせ軽いし。
自撮りは基本しませんが、肌をさりげなーく滑らかに加工したりっていう機能もついているので女子には嬉しいやつですよね。

唯一難点を挙げるとしたら、ちょっとサイズが大きい。
私は手が非常に小さいので(ピアノの鍵盤1オクターブぎりぎり届くくらい)、普通に持っていると片手操作はできません。
けど片手操作用の機能(画面がひゅっと縮小する)もついていたりするので、不便とは感じないかなー。
動画とかゲームはやっぱり大画面のほうが楽しいしね!

急にシャットダウンしたり誤作動起こすってこともないので、いいスマホだと思っています。
このスマホにしてよかった!

***

……というのが、私的2016年買ってよかったものベスト3でした!
超個人の趣味で選ぶならばもっと色々あるんですけどね。
宝塚のチケットとか、宝塚のBlu-rayとか、宝塚のカレンダーとか、宝塚の舞台写真とか……。
どう考えても読んでくださっている方々から需要がないので、やめておきましょう。

みなさまは、どんなものを「買って正解だった!」と感じましたか?
おすすめの製品があれば、教えてくださると嬉しいです(´∀`*)

最後に、恒例のダイエット成果。
前回のブログで「-4.5kg」と言っていたのですが、
それからちょっと痩せたものの、年末年始で戻ってしまったので
今だ当初から「-4.5kg」のままです。ぐぬぬ……美味しいご飯め……。
春にかけてもう少し頑張ります!

それでは、今回はこのへんで。
花井カオリでした!

恥の話



こんにちは。
本日の担当、恵莉ひなこです。

明けましておめでとうございます!
やって来ましたね2017年。
元号だと平成29年。言い慣れない。
皆さん、年末年始はどんな風に過ごされたんでしょうか。

↓ほぼ愚痴なので、お時間ある方だけ読んでください。
私はド年末にインフルエンザにかかり、続けて赤子も高熱を出して倒れ、
小児救急電話相談にすぐさま受診すべきか相談の電話をかけたり、
大晦日にやっている病院に赤子を連れて行く旦那を送り出したり、
年明けの親戚の集まり全てキャンセルして寝込んだり、
まあ一言で表すと「散々」でした。
そんな最中で旦那が足を挫く&指にドライバーを刺して大出血するという事態を引き起こし、
思わず「今そのハプニングいる??」と真顔で聞いてしまったんですが、
今思えばもうちょっと心配してあげれば良かったですね。
いやもう、本当に余裕がなくて……。


今は家族全員、とても元気です。
おせちがとても美味しかったので、貼っておきます。


伊勢エビはパエリアにして食べました。


カニ大好き。もっと食べたい。


いくらがあるおせちは、良いおせち。

うちは毎年おせちを購入しているんですが、これを手作りする方のバイタリティ凄くないですか。
手料理の化身に違いない。

さて、新年にまったく関係ないことを書きます。
突然ですが皆さん、忘れられない「恥ずかしくも悔しい思い出」ってありませんか。
私は未だに夜中に思い出し、「あの時どうすれば良かったのか」と歯噛みをする思い出が2つあります。

1つ目は、小学5年生の時です。
私は友人と、急な坂道を上るため自転車の立ちこぎをしていました。
全力でこぎ、こぎ、こぎまくってこぎまくって、坂の上に辿り着き……
「あー疲れた!」と勢いよくサドルに腰を下ろした瞬間、
「ブッ」と明らかなオナラ音が鳴り響きました。
なかなかに大きな音だった。

当然、友人に「オナラしたでしょ!?」と言われるんですが、してないのよ!!
オナラ音にしか聞こえなかったその音の正体は、サドルが軋む音だったんです。
慌てて「オナラじゃない! サドル!」って言いながら、
疑惑を払拭しようとサドルに勢いよく腰を下ろすんですが、「キィ」としか鳴らないんですよ。
何度試しても、「キィ」「キュッ」みたいな「サドルが軋む音」でしかない音が鳴るのみで、
オナラ音がサドルからしてこない。

5年生という多感な時期に、友達の前でオナラをしたなんて汚名を被るのは避けたいじゃないですか。
でもサドルはオナラをしてくれず、「本当なの! サドルなの!!」と言い張る私の必死感が、
最早嘘くさいんですよね。
絶対こいつオナラした、という目をしながら「そっか、サドルか」と納得したふりをする友人。
間違いなく信じてもらえていない、という屈辱感……。
私は一体、あの時どうすれば良かったのか。

2つ目は、高校生のときバイト先にて。
ピザ屋で働いてたんですが、そのときはバックヤードで休憩中で。
バックヤードには私一人しかいませんでした。

でね、そのとき私、鼻の下にニキビができてたんです。
ぷっくりと赤くなっていて、わりと存在感あって、ついつい触らずにはいられないようなニキビ。
触っているうちに、大きくなったんじゃないかと気になって、私は鏡を取り出しました。
で、その鏡を顔の前に持ち上げて、鼻の下を入念にチェックしてたんですね。

そのタイミングで、正面の扉から社員が入ってきまして。
その人から見ると、私が顔の前に鏡を持ち上げながら鼻をいじっているように見えるんです。
どういじっているのかは、鏡で隠れているからよく見えず……
ぶっちゃけ、間違いなく「鏡を見ながら鼻をほじっている」ように見えたと思います。

社員と目が合って、奴がニヤリと笑い、瞬時に事態を理解した私は
「違うんです!!!!」と叫びました。
爆笑する社員。大声で否定する私。
「ほじってない! 違う!! ニキビ!! ニキビを! 見てたんです! ほじってない!!!!」
しかし、社員は腹を抱えて笑いながら、「油断してんじゃないよ~ww」とか言ってくるんですよ。
ほじってないの!!!! 違う!!!!

うああ……今思い返しても、恥ずかしいし腹が立つし悔しい……。
こうなると、もうどれだけ否定しようが嘘くさくなることが決定するじゃないですか。
サドルのオナラと一緒。完全に一致。
もしかしたら真実をわかっていて、敢えてからかってきていたのかもしれないけれど、
だとしたら奴の罪は大きい。
私が未だに布団の中で不意に思い出しては悶えていることなど、奴は知るよしもないのだ。

さて、そんな感じで(?)今年もゆるっとブログ書いてまいります。
今年もどうぞよろしくお願いします!
以上、恵莉ひなこでした。

よいお年を……!!

スグルさん

こんばんは、竜仲スグルです!

この間12月になったと思えばもうクリスマスに歳の瀬……時の流れに驚愕しております。
さすが師走。
まぁ、11月の記憶も曖昧なんですけどね。

さて、先日鎌倉と江ノ島に行ってきました!(残念ながらクリスマスではない)
今日はそのお話をしようと思います。

まず最初に一言、鎌倉って都内から近いんですね!
地図での距離感はわかっていましたが、まさか電車で1時間もかからないとは思いませんでした!
昼過ぎからの出発だったのですが、それでも鎌倉と江ノ島を十分堪能できたように思います。

華麗なるノープランで向かった先は、鎌倉の【銭洗弁財天宇賀福神社 (ぜにあらいべんざいてんうがふくじんじゃ)】です。

銭洗弁財天

鳥居の向こうの洞窟を抜けると、一番奥に岩窟があります。
そこには泉が湧いているのですが、この泉の水でお金を洗い、それを使うと数倍になって返ってくると言われているそうです。

なので早速――

金

千百円という絶妙な金額を洗わせていただきました!
隣のおじさんたちは普通に三万円くらい洗っていたので目を剥きましたね。

私はお金を洗い清めた後は使えずに神棚に置いておくタイプの人間なのですが、使わないと意味がないそうなので、いつ、どこでこの千円札を使おうか悩んでいます。
一瞬だけ、ほんの一瞬だけ、有馬記念考えました。でも、そりゃあ数倍になって返ってくるって聞いたら考えますよね……!
キタサンブラック残念でした!
サトノダイヤモンドおめでとうございます!!


そしてお金も身心も清めた後、山の上にある【葛原岡神社】にお詣りしました。
なかなかの登り坂を歩いたので、いい運動になりました!

鎌倉駅に戻り、小町通を観光した後は江ノ島へ。
この時点で既に真っ暗だったのですが、江ノ島神社にお詣りしたり……
ライトアップしている展望台に行ったり……
展望台のある広場がイルミネーションされていたのですが、キラキラのトンネルがあったのです。
私が歩いていると、目の前の彼氏彼女さまが写真を撮られてですね。
運動部で鍛えた動体視力でちらっと見えてしまったのですが(断じて故意に見たわけではありません)、見事に彼氏・竜仲・彼女の3ショットになってました。
本当に申し訳ない!!!!!


キャンドル

閉館1時間前の新江ノ島水族館に滑り込んだり……となかなか濃い時間を過ごしました!

夏の月9ドラマの舞台だったこともあり、私は終始「美玲ちゃんが来てた!」「美玲ちゃんが食べてた!」「美玲ちゃんが写真撮ってた!」とミーハー丸出しで騒いでいました。

実に楽しかったです!!

特に鎌倉はまだまだ観光しつくせていない気がするので、また行きたいなと思います!!

それでは、この辺で!!
入社して11ヶ月、大変お世話になりました。
みなさん、よいお年を!!

クリスマスプレゼントは加湿器が欲しいです

猫乃しおり
こんばんは、猫乃しおりです!

約半月ぶりの更新です。
お待たせしました!
そして、遅くなってすみません。

今回のブログでは、映画を2本ご紹介をしたいと思います。

まずは「ビッグ・アイズ」
公開されたときから気になっていたのですが、やっと観ました!
あらすじを紹介しますね。

夫と離婚し、絵で生計を立てることを決意したマーガレット。
大学で絵の勉強をしていた彼女は、それを生かし、家具工場でイラストを描く仕事に就きます。
それとは別に、休日には似顔絵描きを副業でやっていたマーガレットは、
ある日、風景画を売っていたウォルター・キーンに出会います。

二人はやがて恋に落ち、結婚。
ウォルターは自分たちの絵を売り込みますが、なかなか取り合ってもらえず。
そんなとき、高級ジャズクラブの一角を借りて、絵を展示することに。
そして、ある婦人がマーガレットの「ビッグ・アイズ」に目を留めます。
ウォルターは自分の絵が売れないことに苛立ち、オーナーと喧嘩。
けれど、その様子が新聞記事になり、たまたま映っていた「ビッグ・アイズ」の絵が一気に有名になります。

最初は話の流れで「自分がビッグ・アイズを描いた」と言ってしまうウォルターだったけれど、
瞬く間にその話が広がり、世間では「ビッグ・アイズ」を描いたのは夫のウォルターということに。
マーガレットは「ビッグ・アイズ」の絵を強制的に描かされ続け、限界を感じ、
ウォルターの元から娘と一緒に逃げ出します。
そして、自分の絵の権利を取り返すために、ウォルターを提訴。
果たして、結果はどうなるのか――?


一時期話題になっていたので、観たことある方も多いのではないかと思います。
これが実話だと知ったときは驚きました。
2時間の中に詰め込まれた何十年分の物語。
最後どうなるんだろう、と見ていてハラハラしました。
いくつも見どころがありますが、私のイチオシのシーンは
「ビッグ・アイズ」が売れ始めた頃、娘のジェーンがウォルターとマーガレットに疑問をぶつけるシーン、マーガレットが飼い犬に真実を伝えるシーン、そして最後の裁判所のシーンです。

この中でも、特にマーガレットが飼い犬に真実を伝えるシーンが印象的です。
すごく短いシーンですが、何年も強制的に描かされて続けることがどれほど苦しかったか。
また、誰にも言えず犬にしか言えないもどかしさを考えると辛く感じました。
他にも見どころ満載なので、ぜひ機会があったら見てみてくださいね!



さて、お次は「ロビン・ウィリアムズのクリスマスの奇跡」です。
最近携帯のアプリでドラマや映画をよく見ているのですが、
12月だからか、クリスマスにちなんだ作品がよくオススメ一覧に表示されます。
普段アニメばかりなので、せっかくだからと思い見てみました。
簡単にあらすじを紹介します。

クリスマスイブの夜――。
ボイドは、プレゼントが届いているか、サンタはまだか、とリビングへ向かいます。
すると、そこには父親の姿が。
「サンタは?」と尋ねるボイドに
「サンタなんかいるわけない。いるとしたら自分(父親)だ」と言われてしまいます。

それから数十年後。
大人になったボイドは、幸せな家庭を持ちます。
けれどクリスマスが近づくたびに、昔のことを思い出し憂鬱に。
いずれ、サンタの存在に気づく時が来る。
でも今は、子供たちにまだサンタの存在を信じていてほしいとボイドは願います。
そんなある日、疎遠だった父親のもとを訪れることに。
親戚中が集まり、賑やかなクリスマスイブ……になるはずだったけれど
息子に用意したはずのプレゼントを家に忘れてきたことが発覚。
息子が目を覚ますクリスマスの朝までに間に合わせようと奮闘するけれど―ー。


通勤中に見たのですが「サンタなんかいるわけない」というシーンから始まったので
「もしかしてシーン飛ばした?」と焦りました(笑)
クリスマスに家でのんびりと見るのにオススメしたい映画です!
この映画の見どころは、ボイドがどうやって父親と和解するか。
そして、所々に出てくるサンタです。
途中でツッコミたくなるような部分もあります(笑)
まだ見たことない方は、ぜひ!

というわけで、今回はここまで。
今年もあと3週間ほどですね。
次は年明けにお会いしましょう!

少し早いですがメリークリスマス!
そして良いお年をヽ(´▽`)/

私の私による私のためのKZシリーズ紹介~その一~

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 こんにちは、すでに今年のクリスマスケーキは何を作るか思案中の佐藤マーコです。
 去年はチョコケーキだったんで、チーズケーキとかもいいなぁ。あ、でもオーソドックスな苺のショートケーキも素敵ですよね。
 
 さて。
 今回は私の萌えを垂れ流そうと思っております。
 去年の10月に、『探偵チームKZ事件ノート』シリーズについてちょこっと触れておりました。こちらは青い鳥文庫の人気シリーズなのですが、実は24年前(!)にコバルト文庫より刊行され未完のままだった『KZ少年少女ゼミナール』を、原作は藤本ひとみさんのまま、執筆を住滝良さんとして復活させた作品なのです。そのブログを書いた時は「面白かったら続きも読む」とだけ書いていたのですが、案の定私はどっぷりとはまりました。今回はKZシリーズについて熱く語ります!
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 すでに20冊を超え、シリーズ累計130万部という、大人気作品です。

 小学六年生の彩は学校に友達もなく、ただ受験勉強のために学校と塾に通う毎日。しかしある日、塾で特別クラスに入ってはどうかと打診される。彩は数学が苦手で全体的な成績は平凡なものの、国語の成績だけは飛び抜けてよかったため、特別クラスで他の科目の実力も伸ばし全体的な成績を上げようという塾の試みだった。
 そしてそこで彩は、自分と同じようにある科目だけは飛び抜けていたり、成績に波があって安定しない四人の男の子に出会う。しかもその内の三人は偏差値70以上でないと入れないサッカーチームKZのメンバーだった(ちなみにサッカーチームKZは保護者にも女の子にも、さらには男の子にまで熱狂的なファンがいる大人気チームなのだ)。
 個性的な四人と最初こそ反発していた彩も、共に事件を解決するうちに仲間としての絆が芽生え、彼らとの時間が自分の人生にかけがえのないものになっていく。
 そして四人と「探偵チームKZ」を結成させるのだった。

 この作品の何が、こんなにも私を夢中にさせるのか。それはきっと魅力的な男の子に囲まれながら、彼らと対等でありたいと考え成長していくアーヤ(彩のニックネーム)と、そしてアーヤを大切に思っている男の子たちがキラッキラしてるからだと思います。
 甘酸っぱい……(o´∀`o)BBAには眩しいぜ……!
 そして本格的な事件の数々。強盗事件から幼児誘拐事件、果ては殺人事件まで! 児童文学だからと侮ることなかれ! 彼らが遭遇する事件に、ワクワクすること間違いなしです。

 さあ、KZメンバーをご紹介。

【若武和臣】探偵チームKZのリーダー。とにかく目立つことが好き。KZも脚光を浴びるために作ったふしがある。巧みな話術で相手を懐柔する。成績に波があり、調子のいいときは全国トップクラス。「ウェーブの若武」と呼ばれている。

【上杉和典】数学の天才、「数の上杉」と呼ばれている。知的でクール、歯に衣着せない物言いなので、きつく見られることも。若武とよく衝突する。

【黒木貴和】対人関係のエキスパート。驚くほどの人脈を持っており、本人も中学生とは思えないほど大人びている。家庭環境は一切謎に包まれている。いつも穏やかで人当たりがいいが、どこか謎めいている。

【小塚和彦】おっとりして優しい男の子。だが「シャリ(社会と理科)の小塚」と言われるほどの頭脳の持ち主で、KZの捜査は彼の知識なしには成り立たない。

 さらにシリーズが進むとKZに新メンバーも。

【美門翼(たすく)】アーヤのクラスに転校してきた秀才の美少年。成績も運動も全国トップクラス、学校ではアイドル的存在だが本人は無頓着。なんでもそつなくこなしているが、「自分にしか出来ないこと」を探す情熱を持っている。

【七鬼忍】アーヤのクラスメイト。ITの天才。ディープラーニングにも通じている。ずっと不登校だったが、アーヤがきっかけでKZと関わるように。

 そしてKZメンバーではないが、アーヤを想う一途な男の子。

【砂原翔】アーヤの元クラスメート。KZが遭遇した事件で天涯孤独の身に。家族を強く欲していたが、その後も不幸な事件が重なりその度に家族を失っていた。フランスの実業家の後ろ盾を得て、13才にして企業。辛い時背中を押してくれたアーヤをすごく大事に想っている。

……と、魅力的な男の子たちがたくさん……(o´∀`o)(o´∀`o)(o´∀`o)
 ちなみに一番人気は彼!
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 上杉くんです。公式で人気投票があったそうなのですが、ダントツだったらしいですよ。私も大好きです。ウフフ。
 ……しかし、24年前のKZシリーズでは私、若武がすごい好きだったんですね。それもそのはず、24年前の原作部分にあたる「消えた自転車は知っている」「切られたページは知っている」「キーホルダーは知っている」では、若武の描写がダントツにカッコいいんです。特にキーホルダーは知っているでは、アーヤは若武を「特別な友達」だと認識し、「付き合って」と言おうか迷うんですよ。ま、それより先に黒木くんに「アーヤ、俺と付き合ってよ」って言われちゃうんですけどね。
 でもその後、アーヤは若武個人よりもKZ全体を大事に思うようになります。そして「初恋は知っている-若武編-」で、アーヤのクラスメートに一目惚れした若武に協力することに! でもその時は若武に好きになってもらえなかったことを残念に思いつつも、「応援してあげよう」って思ってるんです。
 それなのにバカ武は「黄金の雨は知っている」で、翼とアーヤが急接近したことに怒り、「アーヤがくっつくなら、リーダーの俺だ!」と言い出す始末……。バカ、おバカぁぁぁ!!! だから上杉くんに人気取られるんだよ、このバカ武!

 と、長くなってしまった……。これから上杉くんの魅力を語るのに……。
 ということで、KZ紹介は次回に続きます。だってこれは私が自己満足するための記事だから。思う存分語り尽くしてやんぜ、また次号!ノシ