ぶっちゃけ乙女とBLは完全別腹である

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こんにちはー! 一目で某アニメのグッズだとわかる(っていうか主人公がプリントされてる)トートバッグで通勤しています、佐藤マーコです! 昨日社外の人に会うので普通のバッグで出勤したら、「ひよりやがって!」となじられました。ちょっと待て、エレファンテ! 私だって空気ぐらい読むよ!

さて、最近BLのお仕事も増えてきたので、「乙女とBLは混ぜたら危険」的な話をしようかと思います。
結論から言いましょう。私は完全に別腹制となっております。

なので、乙女案件のイケメンキャラたちを前にしても、私は彼らをカップリングしようとはまず考えません。
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例えば、こんな感じで私の脳内にヒロインちゃんを作り上げます。ユーザーさんが思い入れしやすいように無個性を目指しますが、大体はどこにでもいるような女の子です。
私はこのヒロインちゃんを幸せにするために、ありとあらゆる方法でイケメンたちにアピールさせます。
甘いシナリオもあります。辛いシナリオもあります。でもそれは個性、イケメンたちの好きなように動いてもらいます。

そして、この時私は「ヒロインちゃんは貴女(読んでくださる人)ですよー」と心の中で問いかけています。
イケメンが愛をささやくのは貴女! 私は貴女を口説き落とすためにシナリオを書いているのです。

うーん、なんとなくわかってもらえたでしょうか……。言葉にするのは難しいなぁ。
とにかく、ヒロインちゃん=貴女に幸せになってもらう。そう考えて書いているのです。

じゃあBLはどうか? というと……。
完全に第三者の視点で書いています。
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私は勝手に「愛し合う攻めと受けを見守る会」会長的な立場でシナリオを書きます。
見守る会です。
なんなら隣の部屋で繰り広げられるラブシーンを壁に耳当てて聞いてます。

そして「こうしたら受けが喜ぶ」「こうしたら攻めが萌える」などなど想像しながら書いてます。
そもそも心の中で訴えかける相手が違うんですよ、乙女とBLは。

腐女子は二次元のイケメン男子がいたらすぐにホモにする、という意見が一時期飛び交ってたこともありますね。
でも違うんですよ~。私は「このキャラの運命の相手は彼女(彼)だ!」って思うので、女か男かは関係ないのです(っていうとちょっとかっこいい\(^O^)/)。

まあでも、混ぜたら危険っていうのはもっともですよね。
私としてはこれからも、意識は完全に別にして書いていきたいと思っています。
ちなみにどっちが特別好き、というのもありません。どっちも大好きです。

そうだ、腐女子とそうでない人の温度差というのを、しみじみ感じた出来事がありました。
私の姉はアニメもゲームもするけどオタクではないし、腐女子でもありません。
去年の10月頃、久しぶりに会った姉に「YOIめっちゃ面白いから見て!」と言われてユーリを見始めました。もちろん、あの熱い展開に私もどっぷりハマったのですが。
年末に会った姉にYOI面白かったね、と言ったら、「ああ、一応最後まで見たけどねー……」と! ええ、あんなに面白いって言ってたやん! けど腐女子でない姉にはユーリとヴィクトルの愛は響かなかったようです。この時ほど、これが健全な女子なのかって納得した出来事はなかった。

まあ、とにかく。乙女もBLも棲み分けて快適に過ごすのが一番ですね。ではまた!ノシ

あなたを動かすコントローラーがあれば

花井カオリ

みなさまこんにちは!
本日の担当は花井カオリでございます。

最近体調崩しまくりでグデグデな私です。
みなさまは大丈夫でしょうか。
季節の移り変わりに体がついていかないのですよ。
歳ですかね~やばいな~……。

さて今回は、最近心に残った本と舞台のお話をしようかと。
素晴らしかった!と声を大にして言いたいのは、以下の2作品です。


▼小説『わたしを離さないで』
カズオ・イシグロ 著/土屋政雄 翻訳

あらすじはamazonさんの内容紹介文を引っ張ることにします……。
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自他共に認める優秀な介護人キャシー・Hは、提供者と呼ばれる人々を世話している。
キャシーが生まれ育った施設ヘールシャムの仲間も提供者だ。
共に青春の日々を送り、かたい絆で結ばれた親友のルースとトミーも彼女が介護した。
キャシーは病室のベッドに座り、あるいは病院へ車を走らせながら、施設での奇妙な日々に思いをめぐらす。
図画工作に極端に力をいれた授業、毎週の健康診断、保護官と呼ばれる教師たちの不思議な態度、そして、キャシーと愛する人々がたどった数奇で皮肉な運命に……。
彼女の回想はヘールシャムの驚くべき真実を明かしていく――。
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かなり有名な作品なので、ご存知の方も多いでしょう。
去年?だかに、綾瀬はるかさん・三浦春馬さんがメインキャストでドラマをやってましたね。
けれど私はどうしても本で読みたかったので、ドラマは見ず「いつか本で読む……!」と心に決めておりました。
そして、ようやく先月に読み終わったのです。

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いやぁ、素敵でした……。
カズオ・イシグロさんは長崎出身の日系イギリス人作家さんです。
なので原文は英語なのですが、翻訳家の土屋政雄さんが見事に表現しています。

以前もこのブログでお話ししたことがあるかと思うのですが、私、海外小説って苦手な傾向にあるんです。
なんというか、心情描写が希薄で物語にのめり込めなかったり、とにかく時折出てくる単位がわかりづらくて。
(何フィートとか何インチとか何マイルとか言われたらさっぱりイメージできない。ミステリーだと致命的)

けどこの作品は、作家さんが日本出身だったり、翻訳家の方の文章が綺麗だったので、
日本小説と海外小説のいいとこ取りな感じ。
だからすんなり没入できました。
ここ最近で読んだ本の中では、圧倒的にペースが早かったな。
寝る間も惜しんで続きを読みたいと思ったのは、久々だったかも。

『提供者』と呼ばれる者たちを『施設』で『介護』する日々。
(この『提供者』とはなんなのか、『施設』とはなんなのか……というのは、物語の途中で明かされます)

『提供者』の葛藤や絶望、一縷の望み。
すべてを想像して胸が痛くなりました。
生まれながらに使命を背負う者の生き様が、飾り気なく描かれています。

感想をもっと書きたいところなのですが、どちらかと言うと、
口に出すよりも、心の中にそっとしまっておきたい作品です。
なので、これ以上は語りませんよ。(感想放棄してるわけじゃないよ!)

苦手な方も多い題材かもしれないのですが、私にはものすごく響きました。
好きかどうかは別としても、読んで損はしない作品だと思います。

カズオ・イシグロさんと言えば、他にも『日の名残り』などが有名ですね。
中学生の頃とかに読んだような……気はするのですが、まったく覚えていないので、
大人になった今ふたたび読んでみようかと思っております。

みなさまも是非。


▼舞台 劇団☆新感線『髑髏城の七人 ~season花~』

いやあああああもう最っ高だったあああああああ!!

エレ女の竜仲スグルと、日頃お世話になってるシナリオライターの恵村まおさんと一緒に行ったんですよ。
生観劇ではなく、ライブビューイングだったんですけどね。
私は初の劇団☆新感線でした。

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ほんと、あっという間の3時間半だった……。
殺陣のシーンがふんだんに盛り込まれているおかげで、役者さんたちの気迫というのでしょうか、
とにかく画面越しに熱量がウワアアッと伝わってきて、シビれました。

主演の小栗旬さんの男らしさは言わずもがな。
山本耕史さんの妖艶さは筆舌に尽くしがたかった……。
りょうさんの美しさは国宝にするべきですね。
成河さんのゲス悪役っぷりはあと50回拝みたい。

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2幕はおよそ2時間と長めだったのですが、畳みかけるような展開で飽きる暇がありませんでした。
みんながこぞってチケット争奪戦に立ち向かっていく理由がわかったよ……。
会場のおかげもあるかと思いますが、舞台装置もとにかく豪華。
竜仲は「舞台装置見ながら酒飲みたいっすねぇ」とか言ってましたが、気持ちはわかる。

『season花』は6月中旬までの公演みたいですね。
この後も、『season鳥』『season風』……と公演が決まっているようです。
花はとっくにチケットが売り切れてしまっているので、いちばん近いところでは『season鳥』でしょうか。

『season鳥』の主演は阿部サダヲさん。
大好きな役者さんだし、観に行きたい……。

『season風』も花の公演後にキャスト決定!と特報が出ておりまして、
そっちの主演さんは私が好きな役者トップ3に入る御仁なので、
むしろ風に全力を出すべきか……。

うむ……チケット争奪戦、頑張ろうかと思います。
あれは生で見なきゃ死ねない。


上記2作品、最近読んだ・観た中での私的大ヒットでした。
ふう……興奮して長くなったわ……。

私も、ああいった人の心に残り続ける作品を生み出したいものです。

そうそう、余談ですが、宝塚歌劇の花組で、
萩尾望都さんの『ポーの一族』が上演されることが決まったんですよ!

めっちゃくちゃ好きな作品なので、
こっちのチケット争奪戦も死ぬ気で頑張ります。

作品充、たまらないね……。
(おかげでお金はどんどん消えていくけれど)

さて、今回はこのへんで!
花井カオリでした。

鳩ぽっぽ



こんにちは、本日の担当は恵莉ひなこでお送りします。

あっ、ゴールデンウィークが終わりましたね。
瞬く間に時が過ぎ去っていきます。
10代の頃に比べて体感時間の速さがね、すごいです。
小学生の時とかさ……毎日が長くて、とてもたくさん遊んでいたのになあ……。
あの頃と今と、1日が24時間で変わっていないということが信じがたい昨今です。

さて、記事の担当が久し振りなので、今日は近況報告など。

まず、職場に復帰しましたよー、ひゅーどんどん!
人に毎日会っている……すごい……。
周りからキーボード音が聞こえている空間、とてもホッとします。
やっぱり仕事するなら家より会社だなーと、つくづく思います。
集中できるし、相談相手がいる……大事よこれ……!

あと、赤子が幼児へとレベルアップしました。
無事に1歳児となったんですよ、ヨチヨチヨチヨチ歩いてるんですよ。
まー可愛いんです、それが。
会う人会う人にヨチヨチ動画を見せて回りたいくらいです。
両手をあげてバランス取りながら、どこまでも歩いて行くのです。
鳩を追いかけてヨチヨチしている後ろ頭の画像を貼っておきますので、皆さん愛でてください。


(後ろ姿も可愛い……)

最近、年取ったときの夢が新しく増えました。
町中で赤ちゃんを見かけたら「まあ可愛い!!」って声をかけまくるおばちゃんになることです。
今はまだシャイで無理なんですけどね!
心の中で、小さい子を見る度に「あああー可愛い可愛い!」って叫んでるのです。
それを思う存分声に出して、見かけた小さい子とママさんにニコニコする、そんなおばちゃんに私はなりたいのです。

あと報告するようなことといえば……未だかつてないほどの朝型生活になっています、ということくらい。
学生時代だってここまで早起きはしてなかったよ、という感じです。
人は、子供の存在によって強制的に生活リズムを変えられるのだということを学びました。

はい、そんな感じの近況です。
ところでランプの魔神が現れて願い事一つ叶えてくれるって言ったら、皆さん何を願います?
私はとりあえず痩せたい。

来年まで待てない。

スグルさん

こんにちは、竜仲スグルです!

寒かったり暖かかったりと気温の移り変わりが激しい季節です。
つい先日あたりまで弊社では風邪が流行っていたのですが、まったく影響を受けませんでした。
元気だぜ。

さて、今日は私の冷めやらぬ興奮を一方的にぶつけたいと思います。
何に興奮しているのかというと、ズバリ
『スノーボード&フリースタイルスキー世界選手権SPAIN2017』!!!!!!
ウィンタースポーツについては、以前このブログでも書いたことがありますが、決してネタに困ったわけではありません!
断じて!!
本当にね、一度見てほしいんです。

テレビ東京にて8日から19日まで深夜にテレビ放送していたのですが、全部録画してました。
リアルタイムで見たいのですが、なかなかできずに週末に一気に見るというルーティン。
もう、堀島行真選手…おめでとうございます!!!!
彼はモーグルとデュアルモーグルの2種目で金メダルを獲得されました!!
デュアルモーグルでの金メダル獲得は日本男子史上初です。

モーグル?
デュアルモーグル?
何それ?

という人のために、ちょこっとだけ説明を。
まずは、モーグルです。
この競技は『コブ』と言われる凸凹のある急斜面をスキーで滑り降りていくものです。
ターン、エアー、タイムの合計点を競います。

そして、デュアルモーグル。
この競技は2人で滑るモーグルと言えばわかりやすいかと思います。

私が見た堀島選手の滑りで一番興奮したのは、デュアルモーグル決勝戦でした。
相手はアメリカのウィルソン選手。
スタートと同時に滑り出し、最初のエアを決めた後で堀島選手が転倒しました。
これまでミスをしていなかったので思わずテレビの前で「あああ!!」と叫びましたね。
モーグルは20秒ほどの勝負ですので、これはまさか…と思ったのですが、なんとその直後、ウィルソン選手も体勢を崩したのです。
ウィルソン選手が大勢を崩したのは、エア台の手前だったのでジャンプができませんでした。
一方、転倒からすぐに起き上がり、体勢を立て直した堀島選手はエアを成功させ、ウィルソン選手がタイムは1秒ほど速かったものの、堀島選手の勝利となったのです。

もうもうもう、20秒間私息してたかな?というくらい、ドキドキハラハラしながら見てました。
この競技は2人で滑るものですから“隣で滑っている相手の存在”というプレッシャーがあります。
本当に何が起こるかわかりません。
解説の三浦さんが「この競技は諦めないことが大切」と仰っていたのですが、堀島選手の優勝はまさに諦めなかった結果ではないのかと思います!

いやー、誰かにこの興奮をわかってほしい。

その後もスノーボードスロープスタイルを見ましたが、女子は私の大好きなスノーボードクロスから転向された藤森由香選手と、鬼塚雅選手が決勝まで進まれました!
藤森選手は残念ながら8位という結果に終わってしまったのですが、鬼塚選手は見事銅メダル獲得!!
日本人選手の活躍が止まりません!!

このスロープスタイルの後に、大好きなハーフパイプの放送があったのですが…なんと、録画できていなかった…。
部屋の隅で膝は抱えませんでしたが、声にならない雄叫びを上げました。
なので、テレ東さんの公式HPに上がっているダイジェスト動画を強制的に共有させていただきます。
一緒に観ましょう(笑)

男子
https://youtu.be/9cxlAjbOfXc

女子
https://youtu.be/wmRLqsjp-nY

平岡卓選手、4位入賞!
松本遥奈選手、銅メダル!!
大江光選手、4位入賞!
おめでとうございます!!

え、もうスペイン行ってきていいですか?
お察しかとは思いますが、平昌五輪が楽しみで仕方がない私です。

さて、お察しの方がおられるかどうかはわかりませんが、実はここまでのブログは先々週くらいに書き終わっておりました。
今日は3月30日…時差!!
早く更新しろという話です。
すみません…。

このブログを書いた後も、スキーハーフパイプで小野塚彩那選手が金メダルを獲得されたりと、大興奮の世界選手権でした!!

あー、スキーかスノボがしたい!!
ここまで私にしては相当高いテンションで書いてしまいましたが、果たして最後まで読んでくださった方はいるのか…!?
読んでくださった方、ありがとうございます!涙

それでは、今回はこの辺で!

花粉症がつらい季節

猫乃しおり
おはようございます、猫乃しおりです!

ご無沙汰しております。
ツイッターでも言いましたが、生きています(笑)
なかなか更新できず、すみません。

さてさて、久しぶりのブログですが、変わらずゆる~くいきます。
今回は「いちご育成日記」を書きたいと思います!
シナリオ関係ないですね(笑)
お時間があるときにでも読んでいただけると嬉しいです。

(社内で)植物をすぐ枯らすことで有名な猫乃です。
まずは2年前の写真をご覧ください。
パセリ
この時は、きっとすぐに芽が出るだろうと信じてました。
「育ったらパスタに使おう!」なんて、言っていたのを覚えてます。


<1か月後>
パセリ
変化なし……。
うん。水のあげすぎで腐りましたね。


もう二度と植物を育てないだろうと思っていたのですが、
先日の誕生日にマーコさんから「ワイルドストロベリーの栽培キット」を貰いました!

今までまともに芽が出たことがなかったので『枯らしたらどうしよう』と心配していましたが……
21日
これが21日の写真です。
初めて、芽が出ました!!

23日a
2日後の写真です。
まさか2日でこんなに芽が出るとは思いませんでした。

そして、そして……現在の写真がこちら!!
うさぎa
いちごa
順調に育ってます!!
感動して、ツイッターにUPしました(笑)
無事にいちごが育ったら、また写真をあげたいと思います!

久しぶりのブログが「これかよ!」と思った方、すみません。
次はオススメの本でも紹介しようかなと思います。

では、また次回!